建物は基礎と骨組み

家は買うものではなく、建てるもの

家を建てる施主さんと家を建てる棟梁が顔と力を合わせて建てるのが本当の家づくりです

匠

大工の配慮【赤ちゃんとお家】

赤ちゃんが安心して育てられる家 vol.5
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大工が気付く赤ちゃんへの配慮

ながら・加藤建築だからできる標準仕様

柱・角、備付家具の面取り

【ながら加藤建築】大工の配慮

ながら・加藤建築の建てた家を良く見てもらうとわかりますが、

柱や床板、階段、備付家具などの木の角は、
普通に1本1本、丁寧に面取りをしています。

無垢を使えば使うほど面取りの手間はかかりますが、木を基本に建てているからこそ配慮はかかしません。紙と同じように、木も角の部分はすっと手が切れてしまう ほど鋭いです。

赤ちゃんや子どもだけでなく、大人も切ったりぶつかったりしてしまうからね…。けがをしてしまってからでは遅いので、なるべく未然に防げるように当たり前に面取り作業を行います。見栄えから見ても、面を取ることによっておとなしく見え、とげとげしさを抑えることができます。内装がやわらかくなり、しっくりとくるわけです。ただ、面取りの作業の手間を考え、今、できる大工さんも大変少なく、メーカーさんではほとんど見ることがありません。

最近 のライフスタイルに無垢を取り入れる方が増え、ながら・加藤建築にとって普通のことが、今のライフスタイルに合ってきていると思うのです。

【ながら加藤建築】大工の配慮

工場などで作られる既製品はほとんど使いません。家族設計に合わせ使いやすさも組み合わたフルオーダーメイドの玄関下収納は、収納力が抜群と大好評です。 角にはアールを付け、赤ちゃんにも安心です。使う頻度の多いベビーカーや三輪車の収納、お砂場セットもしっかりと収めることができ、年齢に合わせた計画も 考慮し、その家の使い勝手やライフスタイルの合わせ作ることができます。また、建具屋さんが作った家具も、扉の戸車一つを調整して、手を挟むなどあかちゃ んのケガを少なくすることができます。
木をふんだんに使った家具と家、何といっても内装の一体感はカッコいいんです。

 


ながら・加藤建築だからできる標準仕様

床のささくれの原因 “フシ”は使いません

【ながら加藤建築】大工の配慮

日本文化は靴ではなく、基本は裸足。

1枚の床板にフシやフシからできたささくれがあるのもを使うとやはり心配です。スリッパを履けばと思いますがスリッパの底は痛み、赤ちゃんが素足やハイハイをした時を考えるとちょっと怖いですよね。

フシがあるものは低コストですが、このようなリスクを伴います。

そして、1枚の板でも板の表情がその家の顔ともなるので、フシのある板は見える場所には使いません。(下地などに使います)コスト面では、フシのない良いものをできるだけ安く仕入れるのも大工の腕。床板1枚でも自身もって使っています。面取りももちろんですよ。


ながら・加藤建築だからできる標準仕様

段差や階段などへの配慮

【ながら加藤建築】大工の配慮

基本、バリヤフリー設計で段差は作りません。赤ちゃんにとっても、ちょっとした段差がケガのに繋がりますし、大人にも安心ですからね。

実は大工にとって、階段は建物を作る上で一番難しいんです。

工場でプレカットされはめる作業が主流ですが、段数の計算や天井の高さも考え、カットからすべて手作業で行い、体に負担の少ない安全な階段を用意致します。

 


ながら・加藤建築「だからできる」標準仕様

家族へのアドバイスなど

【ながら加藤建築】大工の配慮

大工は作る人で、主導である住み手さんの意見をお聞きします。

どういう生活を求めているのか、
どうしたいのか

そこから提案できることはどんどんします。住み手さんによって作る家は違うので、

お子さんの話や将来の話など「お話すること」がうれしいのです。

 

孫をもった棟梁だから気づくことがあります。。。

 

 

大黒柱と土壁のある日本家屋がわかる本

大工の棟梁が心意気で配る、思いの詰まった小冊子!

赤ちゃんが安心して育てられる家

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赤ちゃんが安心
して育てられる家

日本家屋・木造住宅の大工「棟梁」として

「シックハウス症候群」などに代表されるアレルギー
こんな病の一端を家が作ってしまっているとしたら・・・

孫をもって改めて感じる
「赤ちゃんが安心して住める家」の大切さ…

日本家屋の棟梁が家そのものはもちろん、
床や壁、断熱材や接着剤や塗料などさまざまな観点から
弱者の「赤ちゃん」を守る大人がすべきことを考えます。