建物は基礎と骨組み

家は買うものではなく、建てるもの

家を建てる施主さんと家を建てる棟梁が顔と力を合わせて建てるのが本当の家づくりです

声

先輩レポートインタビュー その1

愛知県豊川市 濱田さんファミリー
愛知県豊川市 濱田さんファミリー
夫の智博さんは加藤建築で建てた実家に独身時代に2年間暮らしていた。現在、その近くに家を新築中。「ほとんど毎日、仕事終わりについ現場に寄ってから帰っています(智博さん)」。

【長楽・加藤建築】日本家屋新築事例

大工さんに頼んだらどんな風に建ててくれるの?

「ハウスメーカーと長楽・加藤建築の家、どう違うの?」

建築事務所や、大工の立場からの新築現場レポートは見かけますが、建てた人がどう思っているのか、きっと、みなさんも知りたいのではないでしょうか。そこで、実際に新築されるお客様の声を取材して、参考にしてもらえるページを作りました。契約の「きっかけ」から始まって、着工して実際に住まわれた後までの密着レポートをお届けします。

第4話「造作」(全6話)

現場でサイズや光を体感しながら
レイアウトが考えられるんです

【ながら・加藤建築】(お客様の声)先輩インタビュー造作の段階に入ってみて「現場に行って、そこでレイアウトを考えたほうがいいよ」と加藤さんがおっしゃっていた意味が、わかりました。現場に立ってみてわかることって、いろいろあるんですね。「これだけクローゼットの空間があるんだ。だったら、こんな感じにしてみたい!」なんて、イメージが湧いてきます。

 

実は、造作に入る前に「クローゼットのレイアウト、考えておいてね」と加藤さんに言われてたんです。でも、イメージが湧かなくて(笑)。そしたら、「ここには布団、ここには扇風機って、具体的に何を収納したいかを言ってくれたら、それに合わせた高さの棚を作るよ」って。そのうえ、加藤さんが以前に建てたの家の見学に連れてってくださったんです。実際に建てた先輩の家のクローゼットを見て「ここまでやってもらえるんだ!」と驚きました。本当に自分たちの生活にあった収納を作ってもらえるんですよね! よけいな家具も買わなくて済みそうです。

 

【長楽・加藤建築】(お客様の声)先輩インタビュー

キッチンにも収納棚を作ってもらえるので、すごく助かります。ポット、トースター、電子レンジなどの電化製品を並べたくて。大工の作る棚だから圧迫感あるかも、と言われたけど(笑)、楽しみです。「欲しい冷蔵庫を調べてサイズを測ってきて」と言われ、それに合わせて冷蔵庫スペースを作ってもらうことになりました。「この先、家族が増えて冷蔵庫が大きくなってもいいように、少し余裕を持たせて考えてね」と言われました。そういうところまで助言してもらえるんです。ゴミ箱を置くスペースも作ってもらうんですが、それも先輩の家で見て、同じように作ってもらいたいなぁと。キャスター付きでゴミ箱を引き出せるようになっているんですよ。主婦にとっては本当にありがたいですよね。(妙子さん)

 

釣り具や山登りなどの
趣味のものを飾って収納できる棚を

【ながら・加藤建築】(お客様の声)先輩インタビュー

造作が始まって一番困ったのは、実は、自由度が高過ぎて、何から手をつけていいかわからないということでした(笑)。子ども部屋、大人の部屋、それぞれレイアウトを違うようにしてくれるというので、考えているんですが、なかなか難しくて。自由過ぎて選択肢が多過ぎるんですよね(笑)。普通だったら、ある程度、決まっているなかで決めるんでしょうね。ホント、嬉しい悲鳴ですよね。

えば、僕の部屋。釣りや山登りが趣味なので、道具が収納できるように作ってもらおうと思っているんですよ。通常の横置きの棚じゃなくて、釣り竿を立てたり、飾ったりするような収納にしてみようかと。妻がレイアウトのラフを描いてくれているので、想像して相談しながら考えています。妻がマメなので助かっています。今のところ、書斎であり趣味の部屋なんですが、日の当たる明るい部屋なので、いずれは子どもに取られてしまうかもしれませんね。

 

図面に大きさは書いてあるものの、実際に家のなかに立って見てみると、やっぱり違いますね。造作と同時に、照明の位置も考えているんですが、明るさも図面ではイメージできませんよね。「こういう造りだと、きっと、この辺りは暗くなるよ」などと、電機屋さんもアドバイスしてくれるので助かります。本来なら、きっと、照明の場所なんて最初から決まってるんでしょうね。

 

妻の祖父が絵を描くので、その絵を飾る相談もしています。画廊みたいに飾りたいなと。加藤さんに相談したら、「経験は無いけど、そのレールを買ってきてくれたら、やってみるから」と言ってもらいました。それなら、絵に光が当たるように照明も増やしてみようと。いろいろと夢が膨らむ楽しい時間ですね。(智博さん)

 

 

加藤さんの「百年住宅」は
子どもと孫を思う気持ちと気付いた

【ながら・加藤建築】(お客様の声)先輩インタビュー

加藤さんが、いつも「百年住宅」っておっしゃいますが、実は、私は最初は、家なんて2030年ぐらい持てばいいやと思ってました。そんなに丈夫じゃなくても、おしゃれな今風の家をと思っていたんですよ。でも、実際に子どもが生まれてみて、少し考えが変わりました。今は、娘がひとりいますが、いずれ息子が生まれ、その息子夫婦が嫁いでくれるとしますよね。彼らが、経済的に豊かで、もしも新しい家を建てるのなら、それはそれで大歓迎です。でも、そのころ、世の中が安定しているとは限りませんので、家の状態がボロボロだと、その息子たちに大きな負担をかけてしまいます。だから、やっぱり安心して住める家を残しておきたいなぁと。財産を残すつもりはないけれど、家だけでもしっかりしたものを残しておくと、後はリフォームするだけで済みますよね。加藤さんが「丈夫な家」を作ってくれるっていうのは、本当にありがたいことなんだなぁと気づいたんです。(妙子さん)

 

先輩にご質問!
工事中の現場にはどのぐらい
見学に行けるものですか?

結構な頻度で行っていると思います。すっごく面白くって(笑)。大工さんや職人さんたちには、もしかしてお邪魔かもしれないと思いつつ。週2~3回は観に行っていると思います。職人技というか、その仕事ぶりを眺めているだけでも、すっごく楽しいんですよね。(妙子さん)

お弟子さんが二人が、話もせずに黙々とやってくださっているも、感心します。加藤さんの教育が行き届いているというか、若いのにしっかりしているんですよね。毎回、その工程が終わる度に、きれいに掃除してくれています。散らかっていると作業効率が落ちるというのもあるかもしれませんが、きれいにしながらつくってくださっているのも嬉しいですよね。(智博さん)

 

先輩レポートインタビュー

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先輩レポートインタビュー

日本家屋・木造住宅の大工「棟梁」として

施主様にご協力いただいて「先輩レポートインタビュー」を掲載しております。 リアルな施工主様のお声を参考にしていただけたらと思います。

住まう人の思いをできるだけくみ取りながら
一緒に建てていく。これが「建売り」にはない魅力、
そしてこれが「ながら加藤建築」のモットーです。

工事中のちょっとした施主様の意見が取り入れられるのも「手刻み」の強み。今後もこんな家づくりを大切にしていきます。