建物は基礎と骨組み

家は買うものではなく、建てるもの

家を建てる施主さんと家を建てる棟梁が顔と力を合わせて建てるのが本当の家づくりです

声

先輩レポートインタビュー その3

愛知県豊川市 内藤さんファミリー
愛知県豊川市 内藤さんファミリー
まだまだ元気な両親との3人暮らしの内藤さんファミリー。
高齢になる両親との3人暮らし。住まいの変化があまりないようにと、ハウスダストや寒さ、老朽化などのあった前宅の近くに土地を購入。アレルギー体質の自身の体を基準に工務店、メーカー回りをされましたが、最終的に「ながら・加藤建築」の見学会からご依頼を頂きました。

【長楽・加藤建築】日本家屋新築事例

「阪神淡路大震災…両親との3人暮らしに不安の影…」

「築50年の我が家、本当にこの家で大丈夫なのだろうか…」

はじめてのモデルハウス・展示場巡り・・・ 老いていく両親、これからの未来のために踏み出した第一歩。 その道は意外と平たんではなかった。思いのほか、展示場やモデルハウスで出てしまうシックハウスのようなアレルギー症状…しかし、偶然の出会いで施主さまの心を鷲掴みにした真実とは… お楽しみに!

第2話「心配事」(全4話)

待ちに待った家が
いよいよ建てられていく

いよいよ始まった家づくり。こだわったところは?

【長楽・加藤建築】(お客様の声)先輩インタビュー実はほとんど棟梁におまかせでした(笑)

新聞の記事や本を見ても、何を取り入れたらいいか…どんなものがあるのか…情報や専門用語などが多く、正直、見てもよく分からなかったから…。

すべて、おまかせしたことがある意味「こだわり」でしょうか…(笑)。

 平屋造りの間取り図の紙面だけで、作業がどんどん進んでいきました。加藤さんに、「ここはどうしましょうか…。」と聞かれるのですが、「お願いします。」しか言えなかった。

そんな中でも、進めていく途中途中で、目に入ってくる情報や自分でも分かる大まかなことは決めていったという感じ。

【長楽・加藤建築】(お客様の声)先輩インタビュー

「広島での水害を見て床下を少し高くしよう。」「よりアレルギーに対応できる土壁、漆喰を取り入れよう。」「風の流れをこうやって確保しよう。」「ここは何色っ。」という具合に、棟梁と共に進めながら決めていきました。押しつけを感じることは本当になく、このスタンスやペースが私には合っていたかもしれません。

 

 

気になる建築中の我が家、いかがでしたか?

メーカーさんなどは、「危ないから」などの理由で決まった日にしか建築現場を見せてもらえないと耳にしていたのですが、ここでは家作りの過程や進行状況がずっとオープンで、常に現場を見られたのも、とても安心でした。

「どういう風に進められているのか、どんな人たちが出入りしているのか、作業風景や現場の光景もやっぱり見たいですからね。」こういった配慮が「心配しないで任せても大丈夫なんだ…」と逆に安心材料になりました。

「大きなハプニングもなかったのですけど、しいて困ったことと言えば…お茶の差し入れの時ぐらい…。現場に差し入れする際に何を持っていったらいいのか…日によって業者さんの人数が増えたり減ったりするから、何本用意して行ったらいいのかしら…なんてあまり工事に関係のないことの方に気を遣いました~(笑)。」

【長楽・加藤建築】(お客様の声)先輩インタビュー

工事が進んでいく過程で、次々に技法や技術が垣間見られ驚きの日々…最初は「入母屋(いりもや)」がどんなものかもわかりませんでした。「ピカピカの家を支える大きな大黒柱」「見たこともなかった唐傘天井」「家全体がお寺のような風格」

とにかく加藤さんの棟梁としての技術や配慮が伝わるものばかり!

「すごい」の一言。一部屋一部屋、天井も表情が違うんですよ。

建具屋さんの技術や工夫も、思い描く家の姿にぴったり、素晴らしいものばかり。それぞれの職人さんとの息もぴったりで、丁寧な仕事やお人柄も見ていてとても心が温かくなりました。

 

先輩にご質問!
加藤建築さんの場合、現場で決めていくとこが多かったと思うのですが、強引な話の進め方や分からない所への説明がなかったなんてことはありませんでしたか?

まったくありませんでした。いろいろなことはすべて聞かれることばかり、気が付かないうちに工事が進むことはありませんでした。とは言え、聞かれても答えられたかは…

 

voice of the interviewer


ながら加藤建築の施主さんは現場で説明の後、「宿題」をもらって数日かけて考えどうするか決めていく。「カタログにはない」家づくりができるから楽しいのです。

 

先輩レポートインタビュー

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先輩レポートインタビュー

日本家屋・木造住宅の大工「棟梁」として

施主様にご協力いただいて「先輩レポートインタビュー」を掲載しております。 リアルな施工主様のお声を参考にしていただけたらと思います。

住まう人の思いをできるだけくみ取りながら
一緒に建てていく。これが「建売り」にはない魅力、
そしてこれが「ながら加藤建築」のモットーです。

工事中のちょっとした施主様の意見が取り入れられるのも「手刻み」の強み。今後もこんな家づくりを大切にしていきます。